(投稿9日目)
筋トレ中に大脳を使ってはならない
特別予算枠として酸素を大量に消費する器官は「大脳」と「筋肉」である。
どちらも肺から仕入れた酸素を共有して使うのであり、どちらか片方だけでも管理がシビアな中、両方同時に使うことなど自滅行為なのである。
筋トレは呼吸の重要性が説かれているように、筋肉にも酸素が必須だ。特別予算をかけてガンガン注ぎ込む。
そんな中大脳も使ったら一瞬で体内の酸素は危険水準に陥る。
筋トレを始める際、考え事をするのは自滅行為である。また、筋トレに不慣れだと動作に大脳コストをかけてしまうので、筋肉に負荷をかけるのは、筋トレの動作を「思考停止状態でできる」ようになってからにすることが本当に大切だ。
筋トレでの酸素コストが高いと、身体を酸素不足状態に晒すので体調を崩してしまう。
特に、筋トレ後に栄養補給を推奨されているじゃない? でもね。栄養補給の時点で酸素が危険水準だと消化に使える酸素も不足してるので、食べても上手く消化できないんだ。結果、下痢になったりする。
酸素は身体のあらゆる所で使われる。あらゆるコンディションに直結するので、強い信念を持って管理するべし。
今日の積み上げ
- progate 上級編完走。
- wordpress 更新9日目 web勉強 47→48.5H